ホスピに興味を持てば持つほど、「疑問や不安が増えて・・・」という人も多いのでは?
実は、昨年もたくさんの質問のハガキ&メールをいただきました。そこで、特に多かった質問をいくつかピックアップ。
ぜひご参考にしてくださいね。
今年は沖縄県や北海道から上京してきた学生もいますよ。
定期的に面談の時間を設けているので、授業のこと、就職のこと、普段の生活のことなど、気軽に相談できる環境が整っています。
早い時期から進路を考えることは良いことですよ♪
なぜなら大学・短大は広く知識を学ぶところ。ホスピは業界のエキスパートを育てるところ。業界からの求人も圧倒的に多く、大学・短大を経て、ホスピに再入学する例も少なくありません。
ホスピが就職に強いのは、その設立母体が業界とパイプの太いトラベルジャーナルグループだから。これまで47,000人以上の卒業生が「本学園生=信頼できる」というブランドを築きあげてきた結果、毎年多数の卒業生が観光・サービス業界へ羽ばたいています。
奨学金の種類はたくさんあり、ここでは紹介しきれないほど。「学費のサポート」を参照してください。利用できるものは大いに利用しましょう。
ホスピの入学選考は「AO入学選考」「指定校推薦入学選考」「一般入学選考」の3種類に分かれています。試験は面接+書類審査で、面接はあなたの“やる気や情熱”を知るためのもの。詳しくは「募集要項」を参照してください。
最大で100万円の授業料減額がある「特待生奨学金」は誰でも試験を受けることができます。試験内容は英語15問、一般常識35問の筆記試験、高校の授業をしっかり理解できれば解ける問題ばかりです。面接試験では「ホスピで何を学び、どんな将来を描いているのか」を聞かせてください。
「特待生奨学金」や「英語資格取得奨学金」など学費を減額する各種制度がございます。また高等教育の修学支援新制度(無償化制度)の対象校にもなっています。詳しくは「学費のサポート」をご確認ください。
もちろんあります。ホスピと提携する学生寮管理会社や不動産会社が、近くて便利な物件をいろいろ紹介してくれるので、ぜひご相談ください。見学も可能です。
友達や保護者の方も、ぜひ一緒に参加してください! もちろん一人で参加しても、すぐに他の参加者や在校生と友達になれるから安心。あなたの参加を待っていますよ!
本学園の卒業生は、全国のいろいろな場所で活躍しているので、地方の企業とのつながりもバッチリ。学生の希望に沿う就職をしっかりサポートします!
留学時の学費を61万8千円減額。学費98万円で行けるホスピのアメリカ・台湾留学。トラベルジャーナル学園がめざす「国際人育成」の方針のもと、2022年4月入学生で長期留学制度を利用される方に対して、「長期留学制度奨学金(アメリカ100名・台湾20名定員※1)」として、留学時の学費を61万8千円減額できる制度です。学費98万円※2でアメリカ・台湾への長期留学が可能になります。
※1 トラベルジャーナル学園(東京・大阪)の合計です。定員は先着順となります
※2 その他に生活費等は別途かかります。