35年以上続く、独自のアメリカ留学プログラム。
留学前から帰国後までサポートするので安心してご参加いただけます。
通常授業に加え留学準備講座を行います。留学先での生活に必要な英会話を学び、出発前に英語で話す心構えを身につけます。
レベル別クラスで行われる英語のみの授業に加え、日本人講師によるフォローアップを独自の授業で実施するWサポート制度で確実に語学力の向上を図ります。
帰国後は英語力を強みに就職活動をスタート。英文履歴書や英語面接のサポートも充実しています。
通常授業に加え留学準備講座を行います。留学先での生活に必要な英会話を学び、出発前に英語で話す心構えを身につけます。
英語のみのコース、日本語と英語のコースなどレベル別クラスで学習。ネイティブ講師・日本人講師が教科を分担します。
英語の授業以外にも課外活動などを通して、さらなる英語力のレベルアップを目指します。
住みたい都市No.1の街で憧れのキャンパスライフ!
ワシントン州の中でも知名度と実績は抜群。校舎の真横ににゴルフコースもある広大なキャンパスでは、世界70を超える国々からの留学生を受け入れています。
1年間一緒に暮らすホストファミリーとの生活はとても大切です。事前アンケートをもとにホストファミリーを選びます。
ネイティブ講師による特別英語授業は少人数制。週12時間の授業で、英会話・スピーチ・課題研究・プレゼンテーションに力を注ぎます。並行して週8時間行われる日本人講師の授業では、リーディングやリスニングなどTOEIC®対策に重点を置いて学習します。
社会問題、ホームステイ生活、国際文化交流などを基にディスカッションとグループワーク中心の授業を週12時間行います。また、毎学期2,3回のフィールドトリップもあります。
物語の読解や作成、映画鑑賞、スマホやEmailで使う英語を学ぶなどの多彩な授業があります。スピーチコンテストに向けた練習も行ったり、帰国前にはホストファミリーへのお礼状を作成します。
留学中の目標設定から始まり、アメリカ文化、観光、文学、宗教、美術、社会問題などさまざまなトピックで英会話を磨きます。現地学生をアシスタントに迎えて授業や文化交流を行うことも。
アメリカ生活知識の授業。銀行口座の扱い方、観光情報、アメリカ社会の歴史と現状など、アメリカ留学生活を過ごしやすくするための授業です。
TOEIC®のReadingとListening を週2時間ずつの授業に分け、それぞれのセクションの傾向と対策準備を実際の問題演習を通じて勉強します。
留学生活で遭遇するさまざまな場面に適した英語表現、言い回しなどを会話形式で練習します。
基礎英文法を丁寧に復習していきます。また、TOEIC®によく出る単語・熟語とその使い方、例文などを勉強します。
希望者のみ参加の補習時間で、他の教科でわからなかった点について質問したり、文法の基礎を丁寧に説明し直してもらえるので、その週の疑問はその週のうちに解消できます。
留学中の学校生活は旅行やパーティ、アクティビティが満載!希望者は海外の企業や団体でのボランティア活動も可能です。
シアトル市内観光
レーニア山ハイキング
チューリップ祭り
ウィスラーでのカヤック体験
独立記念日
パンプキン狩り
シアトルマラソン
ハロウィーン仮装パーティ
身につけた英語力を仕事で活かしてみたい─。そんな方は、現地の企業で実際の仕事を体験する企業ボランティア活動にチャレンジできます。ボランティア先は、旅行会社・YMCA・小学校などさまざまです。
<企業・団体ボランティア実績>
IACE TRAVEL シアトル支店(旅行会社)/YMCA/小学校ボランティア(マクドナルド小学校/文化祭)/ハミルトン中学校日本語クラブ/Bellevue Children's Academy(日本文化祭企画部)
なにかトラブルがあっても、現地に日本人とアメリカ人のバイリンガルアドバイザーがいてくれるから安心。迷いや不満を感じても現地スタッフが家族のように支えてくれます。
トラベルジャーナル学園が目指す「国際人育成」の方針のもと、アメリカ長期留学制度を利用される方に対し、「長期留学制度奨学金(100名定員※1)」として、留学時の学費を61万8千円減額できる制度です。学費98万円※2でアメリカへの長期留学が可能になります。
※1 ホスピタリティ ツーリズム専門学校、東京ブライダル専門学校、ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪、大阪ホテル専門学校、大阪ブライダル専門学校、大阪テーマパーク・ダンス専門学校の6校合計です。
※2 その他、学費以外に別途費用(渡航費・ホームステイ費など)が必要です。
エアライン科 キャビンアテンダントコース
幼い頃から憧れていた「英語が話せるかっこいい自分」になるため、留学を決意しました。現地についたばかりの時は、英語もままならず、どうやってホストファミリーと距離を縮めるか悩みました。そんな時、辛い物が好きな私のためにホストマザーがキムチ作りに誘ってくれたのです。その後も、さまざまな料理を一緒に作るようになり、気づいたら本当のおばあちゃんのような存在になっていました。また、私の場合はホストファミリーがキリスト教徒だったので、毎週一緒に教会へ行き、食事の前には神様へお祈りを捧げることで、文化の理解を深めました。留学では、コミュニケーションで重要になる語学力と異文化への理解、この2つが身につきます。だからこそ、「外国の人と交流を持ちながら仕事がしたい」人にとって、ホームステイが一番の近道になるはずです。